男性下着広告がセクシーな理由

デビット・ベッカムをモデルとして起用しているエンポリオアルマーニの男性用下着広告をご存知でしょうか。
2007年末に登場して話題になりました・・・下着姿のベッカムがあまりに扇情的すぎて。
(2009年7月にはヴィクトリアと夫婦共演の広告も公開されてこちらもインパクト大でしたが)
視線が釘づけになり、エモーショナルで話題にもなり、広告としては成功だと思うのですが・・・
ちょっとここで疑問が1つ。
「ベッカムは誰に向かってあのような扇情的なポーズをとっているのか?」ということ。
ふつうに、「男性下着」→「男性が履くもの」→「購入者:男性」という図式で考えてしまうと、
ベッカムの下着姿は「男が男にセクシャルにアピールしている写真」に見えてしまいます・・・が、
実は、その広告のターゲットは女性だったのです。
マーケティングから明らかになった男性用下着の広告が扇情的な理由はこちら
Men only buy pants for 17 years of their lives - Telegraph
または、日本語で要約した記事はGigazineから読めます。(ベッカムの写真もあります)
「一体誰が得をするのか?男性用下着の広告がやたらセクシーな理由が明らかに」
この調査結果では、生まれてから10代までは男性は母親の買ってきた下着を身につけ、およそ19歳から36歳までの17年間のみ自分の下着を自分で購入する生活を送った後は、配偶者やパートナーに下着の購入を任せるようになり下着売り場から遠ざかるということが示唆されています。女性と違って男性の場合は下着を買う際に試着する必要もないので、特にこだわりがない限りは日常的な消耗品の一部として母親や妻に購入を任せても問題ないようです。
だからベッカムは扇情的なポーズをとり、ヴィクトリアとのセクシーな夫婦共演があるわけですね。
今までの「なんだろう?」的な疑問がすっきり解消です。
ちなみにアルマーニとのモデル契約は3年間で、ギャラは2000万ポンド(!)だそうです。
2009年度でちょうど3年めになるのではないでしょうか。
契約は継続されるのか・・・スタッフ佐藤も気になります。
ちなみに、当サイトのカメラマンはモデルの扇情的な魅力を引き出すグラビア撮影も得意です。
出張撮影は機材ごとうかがいます。
写りの見本や撮影についてはビューティトップページからご覧いただけます。
投稿:スタッフ佐藤
